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天王寺の整体、トレーニングTERASUsalon小林です！

 

毎日のように腰痛患者さんのリハビリを行っているの私ですが、

 

良くならない人に特徴があります。

 

それは圧倒的に運動量が足りていなかったり、運動方法が間違っているケースが目立ちます。

 

結論から言うと、

 

腰痛は休んでいても治りません。（直近で起きた腰痛は安静が必要です）

 

本記事では腰痛の本質に迫り、日本理学療法士協会が推奨している腰痛予防体操をもとに作成した

 

動画で痛みから卒業しちゃいましょう！！

目次

• ○  １．腰痛の原因は運動不足！
• ・１－２腰痛を予防は「ほぐす体操」で！
• ・１－３腰痛を改善するpointまとめ☝

１．腰痛の原因は運動不足！

腰痛の原因は運動不足です。

 

直近１週間以内に起こった腰痛は安静が必要になりますが、

 

何年も続いている腰痛は安静にしていても治りません。

 

とはいえ、テレビで紹介されている腹筋運動や背筋などをいきなりやり始めると

 

痛みがかえって悪化してしまうケースがあります。

 

ではどんな体操が有効なのでしょうか？？

 

１－２腰痛を予防は「ほぐす体操」で！

 

画像のような体を強く曲げる腹筋運動は基本的に、腰痛の人へは推奨されていません。

 

理由は腰痛を持っている人の体は筋肉や、関節等がカチカチになっているからで、

 

その状態で、このような腹筋運動をすると背骨や筋肉に強いストレスが加わり、

 

痛みを悪化させてしますのです。泣

 

実際に働いている整形外科クリニックの患者さんでも、このような筋トレをされた直後に痛め、

 

僕がリハビリをするというケースが後を絶ちません。。

 

なので、失敗しないために大切なのがまずは体をほぐす事が大事になってきます。

 

具体的な体操はこちらの動画からどうぞ↓

１－３腰痛を改善するpointまとめ☝

１．長年の腰痛は休んでいても治らない

２．直近１週間以内の腰痛は安静にする

３．いきなり強度の高い運動は行わない

４．まずは体をほぐす事からスタート

 

いかがでしたか？

 

腰痛は焦らず、じっくりと治すのも大切になってきます。

 

どうしても治らないという方は、当salonへご相談くださいませ。

 

体の専門家が対応させていただきます(^^♪！

 

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